☆いつもの薬を安価なジェネリック医薬品に変更
2006 / 10 / 20 ( Fri )
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の薬価
芝生ライン.gif芝生ライン.gifひよこ
 
 新薬として発売された先発医薬品の特許期間が切れた後、製造販売されるジェネリック医薬品の価格は、新薬の2〜8割に設定されているのだという。
 医療費削減のため、このところ国が積極的にジェネリックの利用を推進している。利用しやすいように、今年4月から処方箋の様式も以前とは変更になったこともあり、そのうち是非利用したいなあと思っていた。効き目が同じでそんなに安いなら、ジェネリックの方がいい。
 
 今月10月になって、担当医にいつもの処方箋を出してもらった時、処方箋の下の方にある欄に署名捺印をお願いした。
 ジェネリックを要求する患者さんは、まだ少ないのか(あるいはいないのか?)、先生はちょっと戸惑った感じ(なんと処方箋に医師の記名欄があることを知らなかった!)だったけれど、「効き目に不安があるからだめです」などとは言われなかったし、「どのジェネリック薬にするつもり?」と聞きもせず、すぐサインしてくれた。

 薬局にその処方箋を持って行き、事前に調べてあったジェネリック薬の名前を伝えてお願いした。そして会計。薬価が5分の1程だったので、結構安くなるのは予想はしていたが、実際価格を提示されたら、えっ!と声に出してしまった位、かなり割安感を感じた。今のところ、効き目の方も問題ないように思える。
 これだと、ジェネリックに切り替えることは、高額の薬を飲んでいる人、長期にわたって薬を飲んでいる人には、特に経済的恩恵が大きいだろう。

 ジェネリック医薬品に変更したいなら、まず、おくすり110番の薬価サーチなどで、自分が日頃飲んでいる薬の名前を検索して調べ、薬価の安い後発品がないか調べてから(後発薬がない場合あり。あっても薬価がさほど変わらない場合もあり)、薬剤師さんに相談して確認し、具体的にどの後発薬に変更したいか、決める。その後、医師に処方箋の欄にサインと印をもらう…というのが良いのではないかと思う。
 事前に私がおくすり110番の薬価サーチで調べた結果と、薬局で調べてもらった結果はぴったり一致した。ここは、薬に関していろいろ調べられるとっても便利なサイト。

 ただし、有効性も安全性も確かめられたジェネリックだが、薬を替えると効き目が違ったということは、よくあること。飲んでみて、先発薬と違いがないか(自分の体で)チェックが必要。
 私も薬剤師から「まだまだジェネリックに関してはデータが不足してます。何かあったらメモをしておいて、後で教えて下さい」と言われた。
 それから、基本的な調剤の料金などがあるので、薬価が5分の1だから、単純に薬代も5分の1になる訳ではない。


 ためしにおくすり110番の薬価サーチで、花粉症の薬「アゼプチン」の名前を入力して調べてみたのが、下の1〜3(画像はおくすり110番のHPより)。


1

薬価検索

薬の名前(アゼプチン)を入力して、検索(黄色い○)をクリック




2

同効薬リストへ後発薬との薬価差を知りたい薬(アゼプチン錠1mg)の同効薬リストを(黄色い○)をクリック




3

アゼプチン

アゼプチン錠1mgが50.6!(黄色い○)これが薬価。右の欄が空欄なのは先発医薬品ということ

後発薬は薬価8.5と10.7があり、かなり安くなることがわかる



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☆歯を抜いて歯医者さんからもらってきたものは…
2006 / 10 / 18 ( Wed )
親知らずを抜いた家族のこと

芝生ライン.gif芝生ライン.gifひよこ
歯1 抜いたのは、昨日。生まれて初めてのこと!虫歯になってしまった親知らずだ。そして歯医者でもらってきたものは、抜いた歯だった。
 左の写真?いえいえ、これは抜いた歯ではなく、歯を入れてあるケース!!なんとケースまで歯の形。ケース上部が開くようになっていて、中に歯が1本入る。緑色の輪ゴムがついていた。へえ〜こんなものがあるんだあ〜。
 ちょっと欲しくなる(??)かわい〜い「ムシ歯入れ」☆♪☆

 歯2 歯茎を切ったり、縫ったりせずにすんだためか、もらってきた薬は、頓服薬の痛み止めボルタレン25mg5錠のみ。麻酔が切れた後の痛みは、それ程でもなく、結局処方された薬も飲まずにすんだ。よかった!痛み止めは飲む必要がないなら、飲まないに越したことはない。

 ボルタレンは製品名。薬剤名はジクロフェナクナトリウム。これは、非ステロイド抗炎症剤だ。
 
 こちらは、RINちゃんの去年の話だが、今回とは違う歯医者で、非ステロイド抗炎症剤のアレルギー(唇がタラコになったり、喉がパンパンに腫れ大変な思いをした)があることを伝えておいたのにかかわらず、ジクロフェナクナトリウムを処方されたことがある。その時は、お願いして非ピリン系のアセトアミノフェンに替えてもらった。

 複数の歯科医院で、薬に関して無頓着だと感じたことがある。薬剤師さんにぼやいたら、「たいていの歯医者さんはそんなもんですよ」
「えっ!そうなのお〜」アレルギーのある人、胃の弱い人などは自分で注意しないといけないのかあ。

 非ステロイド抗炎症剤は、アレルギーの人結構いるし、胃に負担にもなりますから、気をつけて。風邪薬、痛み止めなど要注意。それから、飲み薬ではないけれど、医者から処方される湿布薬などの中にも非ステロイド抗炎症剤あり。

 日本医薬情報センターのiyakuSearch 医薬品情報データベースでは、医薬品の添付文書が誰でも無料で見られる。病院で処方された薬の情報を得たい時に参考になる。
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