『カラフト伯父さん』トム・プロジェクト
2007 / 07 / 20 ( Fri )
神戸の小さな鉄工所の息子と父との物語
芝生ライン.gif芝生ライン.gifひよこ


 7月の演劇鑑賞会例会は、トム・プロジェクトの「カラフト伯父さん」。前知識がなく、タイトルから何となくロシア文学の重厚で暗い舞台をイメージしていたが、これは神戸の震災をベースにした日本の物語。悲しくて切ない、でも充分笑わせてくれる3人芝居。
 
 ポスター写真の清楚なイメージとはかけ離れた冨樫真の迫力ある演技に、最初は写真と同一人物とは思えなかった。だらしないがどこか憎めないという父親がベンガルというキャストはぴったり!岡田義徳の演技もよかった。
 
 「カラフト伯父さん」は、トラックが舞台の上に登場する演出。実際舞台上で運転して動かすので、最前列に座っていた人はちょっと恐くてドキドキしたそうだ。


カラフト伯父さん1カラフト伯父さん3カラフト伯父さん2

例会会場前の広場と会場内 2007.07.19撮影



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