『川崎コンビナート』神奈川県川崎市
2006 / 08 / 14 ( Mon ) 川崎公害は終わらない
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2006.08.01撮影 2006年の科学教育研究協議会(科教協)の全国研究大会は、神奈川での大会。私は川崎公害に関するフィールドワークに参加。当日は、川崎市の船(右の写真)で、海上からコンビナートを見学。バスでは関連施設等をまわる。川崎市の船は、個人では借りられないが、学習目的の団体であれば、借りることができる。 コンビナートの一部だが、説明を受けながら船で回った後、チャーターしたバスで、「川崎公害病患者と家族の会」の事務所に向かった。そこで二人の公害患者の方にお話を伺う。 何日も生きられなかった赤ちゃんの肺の中は、すでに真っ黒だった!発作の苦しみに耐え、生き抜いてきたその母親は、ぜんそくの薬の副作用で体が不自由に…。 今も病気で苦しむ患者さんの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。全国の公害被害者の一刻も早い完全救済と、公害の根絶を願わずにはいられない。 かって、公害と言えば、工場の煤煙が主な原因だったが、車の排気ガスによる二酸化窒素やディーゼル微粒子(DEP)が原因のぜん息患者が、川崎市の中北部で急増している。 川崎公害は過去の公害ではない。現在の、そしてこれからの大きな問題なのだ。 川崎市には呼吸器疾患患者医療費助成制度(市条例と市要綱の2つの制度)があります。 科学教育研究協議会(科教協)とは?理科教育に関心を持つ教師や研究者、学生をはじめ一般の市民も参加している研究団体です。どなたでも参加できます! |
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2006年の
川崎市には呼吸器疾患患者医療費助成制度(市条例と市要綱の2つの制度)があります。
