『樋口一葉菊坂旧居跡』東京都文京区
2007 / 12 / 26 ( Wed ) 弥生式土器と一葉ゆかりの地を歩く
![]() ![]() ![]() クリスマスの日、不忍通りの海燕でお昼御飯を食べた後は、樋口一葉菊坂旧居跡をめざして歩く。根津1丁目の交差点まで進んで右に曲がると、そこは東大の敷地を横切るように伸びる弥生坂。 坂をしばらく登って行くと、左には「弥生式土器発掘ゆかりの地」の碑、右には文京区教育委員会「弥生式土器の発見地」の看板。「弥生式土器の発見地」の看板はかなり傷んできている。ところどころ読めない。 弥生坂をさらに進み、本郷弥生の交差点を通り過ぎて、そのまま真っすぐ先へ。すると菊坂への入口で思いもかけず、手作りパイの店マミーズ本店を発見。谷中店の方はよく利用するが、こちらは初めてだ。店内を覗くと谷中店では売り切れていることが多いチーズアップルパイが4カット残っている。ラッキー!4カットすべてお買い上げ!店を出て、前の交差点を左に曲がる。ここからが菊坂。 菊坂に入るとまもなく左手に樋口一葉ゆかりの伊勢屋質店が見えて来た。1982年に廃業しているが、建物は保存されている。「確か旧居跡はこの辺あたりだと思うけど…」とさらに進むと、右側に下の道に降りる階段が出現。樋口一葉菊坂旧居跡の看板があった。菊坂旧居と言われているから、菊坂沿いにあると思い込んでいた。あやうく通り過ぎてしまうところだった。階段を下りて左に曲がると、さらに細い道が続く。まもなく旧居跡の入口があるはず。 「近隣の人の迷惑にならないように…」の掲示を見つけ、その路地を入ろうとして、正面奥を見ると見覚えのある石段。ここに来たのは初めてだが、写真やポスター等で何度も見たことのある樋口一葉菊坂旧居跡だ。ちょっと感激! 石段の手前には、まだ現役だという一葉の井戸。その井戸の横を通って、先客の男性3人とすれ違い、ゆっくり石段を上まで登った。写真を何枚か撮って、少し名残惜しい気持ちで一葉旧居を後にすると、近所で「ひとは」という喫茶店を見つけた。 帰りは炭団坂を通って、春日通りに出る。本郷3丁目を左に曲がって東京大学赤門の前を通り、谷中方面へ戻る。菊見煎餅総本店で四角い醤油煎餅を買い求め、JR日暮里駅に向かった。 海燕を出てからJR日暮里駅まで、約7,600歩。結局この日の歩いた距離は、合計2万歩になった。久しぶりに2万歩以上歩いたので満足だったが、翌日までなんとなく疲れが残り、すねの痛みは数日間続いた。 写真はすべてクリックで拡大 |
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