『東京国立博物館』東京都台東区
2008 / 01 / 03 ( Thu )
新春企画☆博物館に初もうで
芝生ライン.gif芝生ライン.gifひよこ

 東京国立博物館は、1月2日入館料無料というので、正月早々チチとハハを誘ってMとRと5人で上野に出かけた。
 本館入口前は、新春イベントの獅子舞が行われるとのことで、黒山の人だかり。音は聞こえるが、見えるのは見物人の頭と背中ばかりで、獅子は見えない。それでも獅子舞のお囃子が鳴り終わるまでは、カメラ片手に人垣のまわりをウロウロしていた。
 
 入口前に輪になっていた人だかりが、四方に散って行った後、本館入口の階段を登る。東京国立博物館の平常展では、撮影禁止マークのついている作品以外は写真撮影ができるのがうれしい(一脚、三脚使用とフラッシュ使用はもちろん不可)。
 国宝の松林図屏風の前には、大勢の人。それでも人の肩と肩の隙間から見える松の木は、抜群の存在感で迫って来る。まるで周囲の空気まで絵の一部であるかのよう。平面上に描かれたものなのに、その松林は国宝室の空気をしっとりと湿らせていた。
 
 今回初めて1階インフォメーションカウンターで、曽々…祖父(江戸時代初期の人だから私より17代位前の大おじいちゃん)の作品があるか検索してもらった。やはり東京国立博物館に所蔵されていた。2004年の12月から2005年の3月までに公開されていたが、今後の公開予定はわからないという。いつになったら見られるのか…。でもかねてから気になっていたので、確認できてよかった(所蔵品は東京国立博物館のHPでも検索できる)。
 
 途中敷地内をちょっと出て寛永寺まで足を運んだ。2日、3日と寛永寺根本中堂特別参拝日となっていて、徳川歴代の将軍の肖像画(油画)を見ることができた。
 その後,東京国立博物館にもどって表慶館や法隆寺宝物館も見学。
 暗い館内でも、昨年末購入したリコーのGR DIGITALなら結構撮れるのがうれしい。写真を撮るのがこれまで以上に楽しくなる。
 
 お昼御飯は東京国立博物館の敷地内にあるレストラン・ラコールで食べた。年が明けたばかりで、周囲に休みの飲食店が多いせいだろうか、すごく混んでいる。20分程待たされて一番奥の席に案内された。黒豚の料理でデザートが付き¥2,000近いという値段だったが、とてもその値段に見合うものではない。ラコールセット¥2,100を食べたRも美味しくないと言う。一級の美術品を見た後の食事としてはかなりおそまつ。こんなことなら、オニギリを何個か握ってくればよかった〜。こんな料理に何千円も払わなくてはならないのに腹が立つ。
 博物館や美術館内のレストランは圧倒的にまずい!館内めぐりの中程でとる食事は、館外に出ることがままならないことも多いから、たちが悪い。
 
 レストラン・ラコールでは、お年玉プレゼントがあたるクジ引きをやっていて、会計の後で数本引いたら、2本がB賞(精養軒オリジナルワイン)に当たった。「2本も当たるなんて珍しいですよ!」と言われる。年初めから縁起がいい?と思って、料理のことは忘れようと気を取り直す。ちなみにA賞は、精養軒オリジナルお菓子ガトー・セレクション。


写真はすべてクリックで拡大
東京国立博物館1東京国立博物館2
本館前は獅子舞を見ようと人だかり


東京国立博物館3東京国立博物館4
人が多すぎてよく見えなかった獅子舞


東京国立博物館5東京国立博物館6
本館館内


東京国立博物館7東京国立博物館8
本館館内の展示物は撮影可も多い


東京国立博物館a
本館天井の照明


東京国立博物館9東京国立博物館10
表慶館館内のとエントランスホール天井と床


東京国立博物館11東京国立博物館12
鬼瓦と黒門


東京国立博物館b東京国立博物館f
表慶館内と外観


東京国立博物館13
法隆寺宝物館


東京国立博物館14東京国立博物館15
レストラン ラコールの昼食


東京国立博物館16東京国立博物館17
みどりのリズムの碑と上野駅


東京国立博物館18
上野駅


東京国立博物館d
上野駅周辺


東京国立博物館e
クジ引きで当たった精養軒オリジナル白ワイン ハーフボトル

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